現代の賃貸物件には昔に比べて「家電・家具付き賃貸物件」というのが増えてきている。内容はまさしくそのままで、生活に必要最低限な家電と家具が最初から備えられている物件であるのです。数年前は首都圏に多い物件だったが、最近は地方(とくに県庁所在地など)でも増えてきているようです。さて、どういう人が「家電・家具付き賃貸物件」を利用するのか。
まず始めは長期出張などでそんなに長い期間住まない人、とにかく初期費用を抑えたい人、セカンドハウスとして利用したいが、家電・家具などをさらに用意するのがいやだという人、など、いろんな事情を抱えている人にやさしく、親切な賃貸物件です。また、地方から進学などで上京する場合、何度も来て準備するわけにはいかないので、最初から備えられていれば、大げさにいえば、かばん一つでその日から住めるというのもあるので、めんどくさがり屋さんにも喜ばれているそうです。また、引っ越しのときも、ほとんど置いていけるので、簡単に引っ越しができるのも好評だそうです。この「家電・家具付き賃貸物件」は通常の賃貸物件と初期費用の敷金・礼金はあまり変わらない。
しかし、毎月の家賃は少し割増になることがほとんどだ。レンタル料が上乗せされてると思えば得なのかもしれないです。また、家電・家具などを破損させてしまった場合は、実費で直すことがほとんどだそうです。毎月の家賃が高くなるが、最初の準備の負担は軽減させることができることを望むのであれば、すごくお得な賃貸物件であると思います。